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2019.02.28|バイオ 
これぞ“The・化学実験”

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バイオテクノロジー学科では
植物や微生物を材料にした実習や
DNAや食品を扱った実習などがありますが
 
分析実習のテーマの1つに
ガラス器具を組み立てから操作する、タンパク質の定量析があります。


 
蒸留装置が出来上がると
これぞ実験! という空気になります。

 
加熱されてできた水蒸気が、試料の入った真空ビン
(上側の斜めについている部分)に導かれて反応し
 
それによって発生したアンモニアガスを
紫色の溶液が入った三角フラスコに回収します。



丸フラスコ、真空ビン、三角フラスコ・・・
 
どこに、何の試薬を どれだけ加えるのか
これを間違えると 当然失敗となりますが



蒸留と蒸留の間の 装置の洗浄では
ピンチコックを操作して、蒸気の流れを逆流させるので
一つ間違えれば大惨事。失敗は許されません!
 
ピンチコックの開閉場所とその順序を一つ一つ確認しながら
慎重に操作を進めていきますが



原理を理解し、逆流の“すさまじい音”にも慣れてくると
緊張感が溶けて、余裕すら感じられるようになります。



実はこの余裕に 危険が潜んでいるんです!
 
今年も、あっちでドキドキ こっちでヒヤヒヤしながら 
ひたすら様子を見て回りました。
 
蒸留操作が終われば、蒸留したものを滴定していきます。



鮮やかな色の変化がありますが
その変化の境目をしっかり判断して 結果を出していきます。
 
まさに「ザ☆化学実験」です!
 
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