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2019.03.05|海洋生物 
ワカサギ釣り実習

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2月の後半に差し掛かったころ、海洋生物学科2年生はワカサギ釣り実習に行ってきました。
カギセン生活最後の実習です。
 
場所は茨戸川の某所。当日は気温が高く風もない好条件での釣りでした。

 
毎年自分たちで氷に穴をあけます。
今年の氷はあまり厚くないように見えました。穴をあけやすいはずですが、未経験だとなかなか難しいです。

今年の学生は未経験者が多いのか、仕掛けや餌を付けるのに時間がかかっていました。
 
細かい作業がほとんどのワカサギ釣り、経験者と未経験者では時間に大きな差が生まれていました。

早く準備を終えたW君が最初に釣り上げました。
アタリは多かったそうですが、なかなかかからない中釣り上げていました。
ワカサギシーズンが始まってしばらく経っていたので、スレていたのでしょうか。


午前中はワカサギの活性が低いようです。数は少ないですがポツポツと釣れだしました。

12時に車まで弁当を取りに走る学生たち。何事かと思えば、釣りをしながら食べるそう。
熱心で感心しました。寒い中大変だったと思います。
 
その甲斐があったようで午後になってからアタリが多くなり、続々と釣れはじめました。
 

今年は就職の準備で多くの学生が来られない中、参加した学生は全員釣り上げました。
みんな釣れて良かったですね。
 
釣れたワカサギは学校で天ぷらにします。数人の学生が餌取りのウグイも持ち帰ったようです。
ウグイは食べることが極めて少ない魚ですが、どのような味でしょうか。

学校に戻って私が実習室に行くと、すでにワカサギを揚げていました。早いですね。
廊下に良い香りが広がっていました。

 
ワカサギに衣をつけて投入するS君。
傍から見るとふざけているようですが、油がはねてかなり危険なので顔を守っているそうです。
ここまでしてくれてありがとうございます。


こちらではワカサギに岩塩と胡椒をかけています。
そのままでも十分美味しいですが、ひと手間加えるとさらに美味しいですね。
天ぷらにしたウグイを食べてみましたが、なかなか美味しかったです。
内臓を食べなければ案外食べられるものですね。

翌週からの試験の勉強で残っていた1年生も良い香りに誘われてやってきました。
来年は自分たちで釣ったワカサギを食べられると良いですね。
 
これでカギセン生活最後の実習が終わり、学校に来るのは卒業式のみとなりました。
働き始めるまで遊びたい反面、仕事についても考えなければならない時期です。
遊ぶのは良いですが、他人に迷惑をかけずに事故に気を付けてモラルを守ってくださいね。
卒業式には元気に来てください。
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