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2020.01.08|海洋生物 
臨海実習その2

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3週間ほど、後頭部の鈍痛が取れません。
学生に言ったら、「殴られたんですか」と問われました。
そんな野蛮な日常を送っているつもりはありません。
なんか最近、扱いが雑ですよね?I井くん。
 
 
 
お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。
 
 
 
さて、先日、1年生の臨海実習も二日目。
 

 
爽やかな朝を迎えました。
最後のウニの発生を観察します。
 

 
もはや、細胞分裂の域は超え、何ものかになりつつある変化をしています。
この後ずっと育てると、プルテウス幼生まで見られるのですが、
ウニの資源を増やすためにも、ここで終了して海へ放ちます。
 
続いて、磯採集。
~動物門を最低3個体、紅藻・褐藻・緑藻を1種ずつ採取することが課題です。
少々波があったのですが、許容範囲。
 





 
各々、目的生物を探します。
学生たちはなかなか、磯に慣れていないようで、
 

 
水没者もいました。
でも笑顔。
 
    
 
海藻の乾燥標本を作ります。
動物の方は、波で少々濁ったせいか、あまり多くの種類は発見できませんでした。
残念ですが、それもまた、実体験。
貴重な事なのですよ。
 
午後にはおたる水族館へ。
 

 
 
2グループに分かれ、岡本はお姉さまの解説に同行しました。
 





 
お姉さまの解説を聞きながら、
もちろん解説の中身も大切なのでしょうが、
楽しそうに話すという事がいかに重要かを勉強させていただきました。
 
そしてバックヤードへ。
 
   

    

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RIMG5113
 
サメの卵の殻を見せていただいたり、
チョウザメを水面下に覗いたり、
ガラス面がなく一般客には見えない水槽を見せていただいたり、
サメ肌を触らせていただいたり、
さっきまで飽きるほどみていたであろう棘皮動物を持たせていただいたり。
今度は学生側を見て、楽しむ心があれば、どんな事も楽しいんだなと勉強。
まあ、限度はあるでしょうけど。
 
    
 
ここからは特別に、座学をしていただきました。
海洋生物学科の学生なら知っておきたいろ過についてや、
水族館の概要など、貴重なお話をありがとうございます。
 
帰る時間までほんの少し、
 

 
自由見学です。
魚を前に、仲良しですね。
 
 
 
一年生も社会に出るにあたって、直した方がいいなぁと思う事が、
いくつかの人にいくつかあります。
ただ、1年生はまだ時間があります。
伸びシロを精いっぱい伸ばすためにも、
学生ならではの色んな経験をしてみてくださいね。
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