卒業生のWさんが来てくれました
こんにちは
バイオ学科の山崎です。
先日、卒業生のWさんが来てくれました。
Wさんは6年前にバイオ学科を卒業していますが
学校の雰囲気に懐かしみ
同級生の近況を聞いて あの頃を思い出し
ぜひ、教室も見てみたい! ということになりました。
2年生の教室は、資格対策で使用しているので
1年生の教室に行き、Wさんと同期のS君が書いてくれた
“幻のポスター”を見て、とても喜んでいました。
Wさんは、相談事があって学校に来てくれましたが
担任(私)だけではなく、就職支援の先生と話をすることで
いろいろな考え方や、取り組み方を聞くことができ
それが“解決”にはならなくても
少しであっても“明るい兆し”が見えたのではないかと思います。
大したことはできないかもしれませんが
卒業しても 何かあったら、
「学校に連絡してみる」「学校に行ってみる」という
選択肢がありますよ。
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ところで、ついつい昔話に話が咲いてしまって・・・
気が付くと、バイオ対策で残っていた最後の学生さんも
「先生、先輩、さようなら~」と
あっけなく帰ってしまいました。