卒業生のUさん達と、そしてW君とD君が来てくれました

こんにちは
バイオ学科の山崎です。
 
H25年の3月に卒業したU君からメールがあり
 
先日、その翌年の3月に卒業したOさんと一緒に
学校に来てくれました。
 
以前にも　学校に来てくれた二人ですが
今回は、幸せな報告をしに来てくれました。

 
U君は卒業後、医薬品の分析をしている会社に入社し
現在も勤めていますが
 
いろいろなことに興味を持っているようで
“あれをやればよかった”　“これがやりたい”と
話していました。
 
なんだか大丈夫かなぁ･･･　と　聞いていましたが
 
そこはOさん改め、U夫人は
落ち着いて（黙って？）　聞き流しているように見えました。
 
U夫人も　臨床検査会社の系列薬局で働いていますが
仕事と休日のメリハリができているのか
この日は11時頃まで寝ていたとか･･･
 
絶妙なバランスで、仲の良い二人を見ていて
私も温かい気持ちになりました。
 
そんな所に、偶然ですが
Uさんと同期のW君とD君も学校に来てくれました。
 
 
W君が仕事で大変だった時に
D君が話を聞いてくれた　という
 
友達っていいな　と、つくづくうらやましく思う話をしました。
 
3時過ぎでしたが、二人は昼ごはんもまだ食べていないらしく
近況報告を聞いてお別れしました。
 
 
2年間しかない専門学校生活の中で
 
勉強だけではない、深い友情や絆が生まれることに
学生生活の大切さを　改めて感じました。
 
W君、D君、ぜひ　また学校に来てくださいね。
 
そしてU君、Uさん、いつまでもお幸せに!!