バイオ・忍路臨海実習　～水族館編～

こんにちは
バイオ学科の山崎です。
 
朝晩が寒くなる　この時期
毎年2年生は1泊2日で、臨海実習に行ってきます。
 
実習に行くまでは、「やだ～」「面倒～」と
言いたい放題でしたが
 
当日は、朝からハイテンションで
ついていくのが大変でした。

1日目の午前中は、“おたる水族館”に行きました。

入ってすぐのお土産売り場でも
ワッチャワチャの状態で、フレームアウトです。

ここから、2グループに分かれて
バックヤード見学です。

水槽裏側の部屋に入って
ネコザメの卵や、エイのしっぽの骨に触れ

オウムガイの殻を手に取ると･･･。

なぜ、“オウムガイ”と名前が付いたのか
よくわかりますよね。

さらに奥へ移動し

“海のいきもの”と触れ合いました。

その後は、イルカやトドのショーを見るなど
自由見学して過ごしました。

午後からは、忍路臨海実験所に向けて
水族館を出発です。
 
つづきは次回のブログで。