宿泊実習初日~フライフィッシングからアユの講義まで
毎年、晦日か元旦は学校の魚の顔を見に来ますが、
今年は元旦に来てみました。
学校って、街中と違って季節感がないせいか、
正月っぽさというものが微塵も感じられません。
水槽に鏡餅でも飾ってあげればよかったかなぁ。
お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。
さて、今年度はかなりブログの更新が滞っていて申し訳ありませんが、
かなり前、1年生はフライフィッシングに行ってきました。
釣りの経験がある学生は多いのですが、
フライフィッシングをやったことのある学生は毎年少ないもので、
結構貴重な実習です。
自前で毛針を作って、今年もビッグファイト松本様にお世話になりに行ってきました。
毎年来てますが、いつ来ても素敵なロケーションです。
お天気が良くってなにより。
まずはセッティングから。
釣に慣れてない人からすると、ここですでに難関なんですよね。
岡本も高校生の頃は、よく糸を絡ませて、キ~ってなってました。
続いて、キャスティングの練習。
RIMG5143
重りで針をぶっ飛ばすわけではないので、きちんとコツを習ってから。
海釣りや川釣りがお手の物の学生も、いつもとは勝手が違うようでした。
練習が終わったら、いよいよフライを付けます。
なんか、作ったヤツ以外のも入ってますが、
おそらくエルクヘアカディスとエッグというのを作ったんだと思います。
ぼちぼち、釣れだしました。
みんな釣れると嬉しそう。
そして、
美しい魚体。
ホントに綺麗ですよね。
もっとたくさんの学生が釣れたのですが、写真に撮れずに申し訳ないです。
記念撮影をしたら、黒松内へ。
毎年、アユの転がし釣りを体験させていただいていますが、
今年は(書いている今はもう昨年の事になってしまった)
クマが異常に出没しているということで、川に入る事はかなわず。
宿舎で急遽、講義をしていただきました。
とても長い竿にたくさん針を付けて、
流れに合わせて転がして引っ掛けるのですが、
夜、川で見るより、部屋で見るほうが、断然竿が長く見えます。
アユの事などをお話いただき、
アユの生息する朱太川の映像を鑑賞。
朱太川の源流の位置や化石の存在など、
改めて知った事もたくさんありました。
ありがとうございます。
翌朝は、早朝5時半起床。
みんな、早く寝てくださいね。