分析実習:“きなこ”のタンパク質は、何%?
大豆は「畑のお肉」とも言われますが
バイオ学科 2年生は
大豆加工品である ”きなこ“ のタンパク質を定量分析しました。
すでに、試料(きなこ)を硫酸分解したもの(前回の実習)を
パルナス蒸留装置を組み立てて、からの蒸留操作です。
丸フラスコの加熱をしながら
ゴム管に挟んである ピンチコックの開閉をして
サンプル(試料液)や
ブランク(試料の入っていない液)を蒸留していきます。
ピンチコックが挟んである ゴム管の場所は6か所。
このピンチコックの開閉の “場所” と “順番” を誤ると
大変なことになる! ので
始めは、とても慎重かつ緊張です。
蒸留と蒸留の間には 洗浄 という
蒸気を逆流させる操作があります。
蒸留も洗浄も、何度が行っていると
操作プリントを見なくても できるようになってきます。
サンプルやブランクを蒸留・回収したものを滴定して
「粗タンパク質」として求めます。
フラスコの溶液が、紫色から
きれいな青色になったら、滴定終了!
試料の採取量、滴定値、NaOHのファクターと、窒素係数。
しっかり計算して、レポート提出しましょう!







