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自動二輪

PT

新たに2014年がスタートしましたね。
みなさんの今年の目標は何ですか?
私は漢字一文字で表すと「決」ですね。
優柔不断な性格(良い意味では慎重?)なので、ここぞという時の決断力を少しは養いたいと思っています・・・。

皆さん、お元気ですか? 二輪ブログの時間です。
 
寒いですね、寒波。
カンパ違いならたくさん来てほしいですが・・・。(笑)
この寒さを乗り越えるには、暖房が必須アイテムになりますね。
 
しかし、この暖房も電気や灯油、薪?といった燃料がないと機能しないものがほとんどだと思います。
電気の無い生活・・・燃料の無い生活・・・考えただけでゾッとします。
今後はこのエネルギーのありがたみを噛みしめて生活しようと思います。
 
現代の車やバイクも燃料や電気などのエネルギーなしでは走れません。
特に電気分野は目ざましい発展を遂げているので今後さらに重要になってくるでしょう!
 
ということで、電気関係の整備には欠かす事のできない必須アイテムをここで1つ紹介しましょう。
 
その名もポケット・テスタ(別名サーキット・テスタ。)です。
 カワイイ名前をしているこのアイテムが良い仕事をしてくれます!!
(ポケット・テスタにもアナログ式、デジタル式をはじめ多機能なものまで多種多様なものがあります。)

    (デジタル式)         (アナログ式) 

これで何ができるかというと、電気の種類(直流、交流)や流れる電気の大きさ(強さ)、電気の流れをコントロールするもの(抵抗値)などを測定することができるのです。
「目に見えない電気の流れなどを把握し、部品の性能を確認できる」ということでしょうかね。
 
自動車やバイクには数多くの配線が使用され、バッテリからの電源をもとにその1本1本に電気が流れています。さらにその先にはコンピュータやセンサといった電子部品と繋がっています・・・。
できれば故障しないことを願いたいですね。(汗)

しかし、万が一故障した場合これらを点検する術として、ポケット・テスタが大活躍します。
 
人体に置き換えると
バッテリ→血液循環
配線類→血管
センサやコンピュータ類→臓器類や五感など
配線1本に不具合があると正常に走らなくなる。→血管1本の詰まりが大きな病気になる。
 
ちなみに、授業で使用しているテスタ(アナログ式)は、入学後に自分たちの手で作製するものなので、在学中はもちろん社会に出てからも役立つものです。
大事に使ってね~!
 
現に卒業して10年近く経つOBがお手製テスタを現場で使用してくれていました。
ありがとう~。
感激です。(涙)
 
複雑化、高度化している電気分野では更に精密な機材等が使用されるので、ポケット・テスタだけでは問題解決にならないこともあります。

しかし、基本であるこのポケット・テスタを使いこなしてこそ超一流!?になれる訳ですから、授業ではPTもといポケット・テスタを作製して終わりではなく更にフル活用しているのであります。
 
電気と聞くだけで拒絶反応を起こしなかなか頭に入らないことも多いようですが、ON/OFFがはっきりしているので分ってくると楽しいものだと私はそう思っています。
(そう思っているのは私だけ?かもしれませんが・・・。)
 
切っても切り離せない分野だからこそ、これからもその魅力を伝えていくと「決意」しました。
みんな、電気を恐れずに!!

先人はこう言いました。「PTを制するものは電気を制すると・・・。」
 
何事もまずはやってみよう!
 
二年生 担任H