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海洋生物

Q.このコは、だぁ~れ?

さて、今月のクイズ、このコは、だぁ~れ?
今回は、1階の古代魚水槽であまりにもタンクメイトを攻撃し、
カギセンの3階実習室の水槽に閉じ込められた魚です。


このコの目です。
目はいいのでしょう。
人影を見ると、ものすごく寄ってきてくれます。
単独飼育だと可愛らしいんですけどね。
 

このコの口です。
摂餌の際の吸引力はものすごく、
バコっと音がすることもしばしば。


このコの背鰭です。
棘がすごいですね。
タモ網ですくうと、背鰭がひっかかりまくりです。
 

 

このコの腹鰭、尻鰭、胸鰭です。
体側が写っているので、このあたりで分かる人にはピンとくるかもしれませんね。


このコの尾柄部から尾鰭まで。
ここの黒い線の数で名前が付いたとか。
 
 
ヒント。
ポリプテルスはポリプ、プレコストムスからのプレコ、
このコも属名をフルネームで呼ばれませんね。
 
 
 
前回の答え。


ベタ(鯉カラー)でした。
ベタは品種改良の盛んな魚ですが、最近は鯉ベタをよく見ます。
睡蓮鉢で上見スタイルで飼育して、まるで小さな錦鯉を飼っているような写真も見ます。
ベタの寿命は2~3年と短いのが寂しいところですが、
とにかく人懐っこく、またキンギョとは違って表情があるような雰囲気も魅力的です。
ラビリンス器官なる呼吸補助器官もあるのでビンでも飼育できますし、
繁殖も容易な魚種ですから、
機会があれば飼育にチャレンジしてもらいたいです。
カギセンでは文化祭の模擬店で販売してますし、
入学体験会で参加した高校生が希望すればプレゼントもしています。
ホームセンターにもいますので、見てみてください。