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自然環境

知床実習まとめ03

4日目 ラムサール条約指定湿地めぐり
檮沸湖~野付半島~春国岱~霧多布湿原
 
超あいにくのお天気。
実は昨年の知床実習もこのラムサールツアーの日は激烈悪天候


朝一は小雨程度でしたが
 

すぐに雨と強風。
何がトドワラでなにがナラワラなんだかわかりゃしない。
 
しかし、地点ごとに学生が資料を作成してくれていたおかげで
見えなくともなんとなく理解ができました。


霧多布湿原あたりまで来るとやや回復。
湿原遊歩道を散策すると


ありました、ヤチボウズ。
長い年月をかけて成長したスゲの仲間の株が盛り上がったもの。
一度見つけると「これもヤチボウズだったのか!」と次々目に入ります。
 
 
 
5日目 別寒辺牛湿原・厚岸湖~釧路湿原

良かった!晴れた!
厚岸湖からスタート。
 
 
厚岸と言えば牡蠣。
学生がどうしても食べたいとゴネるので。
そう、学生がね。

道の駅に寄って蒸し牡蠣を食べました。
まあ、私も食べましたが。
ぷりぷりでジューシー。ああ、また食べたい。


釧路湿原細岡展望台
湿原の東側から全貌を眺めることができる展望台。
ほんと晴れてよかった。


おしりの位置を決めて……


はいびしっ
 
恩根内木道

湿原内に敷設された木道。
湿原植生を間近に観察することができます。
 

ヒメカイウや珍しいタヌキモの花。
 
 
ここにはヤチマナコも。
ヤチマナコとは湿原の内部が地下水の流れでえぐられてできた穴。
入口はマンホールほどですが中は深くて


この3m以上の竿が


ずぼぼぼぼぼ
落ちたら脱出はきびしいです。
底にはシカの白骨が見つかることもあるそうですよ。
ぞぞぞ……
 
 
 
という5日間の行程。
自然保護、利用、再生。
自然に対する様々な取り組みが行われている道東方面。
学生たちの目には何が映り、心には何が残ったのでしょうか。