続・イチゴジャム
5月にイチゴジャムを加工しましたが
(2018.05.11付ブログ)
ジャムの特徴である「保存性」を確認するため
加工してから1か月、ふたを開けずに じ~っと我慢をしていました。
そして、いよいよ “その日”がやってきました。
ジャムの“色”や“つや”はどうか?
容器のふたがしっかり密閉されていたか?
目標としていた糖度で安定しているか? など確認し
自分たちで試食をしてから
今年も、校長先生に食べていただきました。
緊張からなのか
ジャム・プレゼンからの試食 の予定が
「どちらのジャムがおいしいですか!」
と、いきなり審査タイム突入です。
加工しておいしいものができた! だけではなく
自分たちの加工したジャムの 特徴を伝えることや
気を付けた点、
苦労した点などを説明すること(できること)も重要です。
それでは、改めて就職支援室のS先生に ジャム・プレゼン。
人前で話をするのは苦手なY君ですが
なんとか、かんとか頑張って、自分のジャムをアピールしました。